平成16年夏...... お若い夫婦が土地約100坪、建物約34坪、築43年の平屋を購入されました。お二人はアンティークなものが大好きで、「玄関ドア」や「室内ドア」、「水栓」などご自分で購入されたものを使って欲しいとのご要望でした。また、自分達でも少しずつ手を加えたいとの事で、後々の補修が簡単な塗料を使用したり、お庭は古い建物や庭木を撤去し、地盤を平らにし、枕木で土留めをして水はけの為排水工事をした段階で終了。後はご自身達で造っていくそうです。さて、気になる建物のほうですが・・・
解体が始まりました!!
壁、床、天井がなくなり、少しずつ骨組みが見えてきました。
低い天井が無くなって、予想通り大きな梁が出てきました。良い雰囲気が出てますね〜
床下の大引を新しくします。床下から新品に生まれ変わります。
だんだん床が出来てきました。床下が新品だと気持ちいいですね!
4つの続き間が無くなり広い空間が出現しました!LDKとお風呂、洗面、納戸に変身していきます。
柱を抜いた所には補強の梁を入れていきます。
大きな空間を創る為、勾配天井に仕上げます。まずは下地をして断熱材を入れていきます。
梁を露出する為に気の遠くなるような細かい作業が続きます。
綺麗に貼りあがってきました。構造用合板で補強も兼ねています。壁も要所、要所に筋交いを入れ、強い構造体に仕上げていきました。
永い年月で埃まみれだった梁も洗うと、この通り!甦りました。これで露出しても平気です!
床下地の上から、無垢のパインフローリングを貼っていきます。木の香りが現場に漂います!
LDKと寝室との間仕切壁を作っていきます。床から屋根まである壁は、圧巻です!徐々に部屋らしくなってきました。この時点でも解体時の面影はないでしょう?こうして家は再生されていきます!
リビングからの掃き出しサッシの位置を変えて開いた部分は壁に直します。この壁の向こうがキッチンです。この掃き出しから大きなウッドデッキに出られる様になります。
増築部分もかなり仕上がってきました。工事も大詰めに入っていきます。仕上がりが楽しみですね!!
タカシンが築43年の家を甦らせます。その全貌をご覧下さい。約2ヶ月かけて創りあげました・・・